贅沢な印象のあるキャビアを、一口サイズで手軽に楽しめるカナッペスタイルにアレンジ。
塩気と旨味の強いキャビアは、まろやかなクリームチーズと相性抜群。
さらにクラッカーの軽やかな食感が全体のバランスを整えます。
上品さとコストバランスを両立。おもてなしやパーティー、ワインのお供にぴったりの一品です。
材料(6個分)
- じゃがいも
- 小さめ3個
- ディル(生)
- 適量(みじん切り+飾り用)
- キャビア
- 黒耀「塩香」適量(小さじ1〜2程度)
- オリーブオイル
- 小さじ1
- 塩・こしょう
- 少々
- レモン汁
- 小さじ1(お好みで)
- サワークリーム
- お好みで
作り方
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ディルの下準備
ディルを食べやすい大きさになるようにざく切りにする
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じゃがいもの下準備
じゃがいもを皮のまま一口サイズにカットして柔らかくなるまで茹でる(約10〜15分)
湯を切り、熱いうちに塩・こしょう・オリーブオイル・レモン汁(お好み)をふって冷ます
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仕上げ
ポテトの上にキャビアを少量トッピングし、仕上げにディルの小枝を飾る
お好みでサワークリームをトッピングしてもおいしく召し上がれます
ポイント
- しっかりとした塩味を味わえる、信州キャビア黒耀「塩香」との相性が抜群のお料理です!
- じゃがいもは男爵など、ホクホク系の品種がおすすめです
- 前菜やパーティーフードとして、シャンパンや白ワインとも好相性です